介護保険申請に必要な問診をデジタル化で支援します。
ご興味ある医療施設様のお問い合わせお待ちしております。
「認知症介護れんらく帳」WEBアプリと
医療者向けデータビューアーツール「Logmoni」を
ご利用いただけます!!
「認知症介護れんらく帳」とは
「認知症介護れんらく帳」は、介護者がスマートフォンで回答できる電子問診アプリケーションです。
患者様や介護の状況を記録・管理し、オンラインで医療者へ共有することができます。
医療者は、PCやタブレットにて医療者向けのビューワーツール「Logmoni」により、
WEBアプリで入力された問診の回答をまとめて閲覧することができます。
過去の回答や、前回の回答との違いも容易に把握できます。
問診結果にアクセスするまでの3ステップ
1.介護者様へWEBアプリのURLを案内
※利用者様向けのインストール案内ツールをご用意しています。
2.「Logmoni」へ利用者を登録
※WEBアプリ上で利用者の同意を得ることでデータ閲覧が可能になります。
3.「Logmoni」にて、問診結果を閲覧可能に
※氏名や住所、電話番号など個人情報にあたるデータは取得しておりません。
開発背景
症状、介護状況の伝達、医師へのメッセージ、介護保険申請にご活用ください。
認知症診療では、患者さんの症状や介護の状況を担当医師にうまく伝えられないことがあると思います。
このアプリは、患者さんの状況を担当医と介護者でスマホを介して共有することができます。
症状、介護負担、介護保険作成の要点など質問事項20程度を入力してください。
担当医師に、正確な情報を伝えることにより、的確な診断、治療につながり、介護の軽減が期待できます。